特別対談
知的財産分野における研究者と実務家の交流と役割
2025年7月号から始まった「実務からみた知財紛争~一実務家の実践と所感~」は、筆者の三山峻司氏が長年携わってきた知財紛争にまつわる経験に基づき、「暗黙知」や「実践的知識」ともいえるものを伝えたいという試みから始まった連載である。その執筆準備を進めるなかで研究者と実務家の視点の違いや、実務家が研究者に協力を依頼する際の留意点など、研究者(学説)と実務家(実務)の関係や交流について改めて思いを巡らす機会があったという。そこで、同連載の派生企画として、研究者と実務家それぞれの視点の違いや役割、学説と実務の関係等について語り合う特別対談を行っていただいた。
イノベーションの軌跡
「科学技術計算用演算処理装置の高性能化」の発明
[本藤 幹雄【富士通】]
WIPO国際出願・登録制度を生かそう
[WIPO日本事務所]
『 IPランドスケープを成功へと導く 特許情報分析の進め方』著者にきく
知財コソコソ噂話
ドメイン名の保護はどうなっているのか?
[稲穂 健市]
聖知巡礼
ドラゴン・ソードキーホルダー事件
[鶴田 崇]
特許よもやま話
緑綬褒章と発明について(5)
[櫻井 孝]
知的財産権判例ニュース
実施可能要件充足性の判断の枠組みに新規性・進歩性の判断を取り込むべきではないと判示された事例
[生田 哲郎、佐野 辰巳]
少し深読み 特許法
進歩性(9)
[戸次 一夫]
知財部さん、いらっしゃ~い。
おかげさまで連載200回! 初期のお悩みを振り返ろう!
[川守田 昴]
アセアン知財事情
アセアンにおける産業財産権の検索データベースの調査2025(1)
[内藤 康彰、久木田 俊]
日本の特許出願が遭遇する欧州の袋小路
「除くクレーム」とする補正の取り扱い2
[山下 耕一郎、生野 敬明]
グローバル環境下の日本企業のSEP戦略――「係争リスク」から「長期の戦略資源」へ
まず外すべき2つの色眼鏡/なぜ今、中国なのか
[二又 俊文]
生成AIと知財実務
生成AIで高める知財部門の戦略的価値~技術・知財・事業を結ぶ新たな役割~
[松岡 和]
米国特許取得ストラテジーマニュアル
日本で特許が取れて米国で取れなかった事例研究2
[山口 洋一郎]
Q and A Patent
先行技術がある場合に年金を払い続けるか否かの判断
[弁理士法人 三好内外国特許事務所 廣瀬 文雄]
Q and A Design
他人の先登録部分意匠と自己の後登録全体意匠との関係
[弁理士法人 藤本パートナーズ 大西 佑樹]
Q and A Trade Mark
社名(商号)としての使用と不使用取消審判
[弁理士法人 創英 杜 潔]
Q and A China
中国新商標法の改正ポイント
[北京徳琦知識産権代理有限公司 謝 佳艶]
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